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  • 60歳からの仕事は何がある?「4つの職種タイプ」で考えよう。

    打合せする中高年のサラリーマンたち

    60歳からの仕事って何がある?

    60代になってくると、いったいどんな仕事に就けるのでしょう?

    世間では「定年退職は65歳」なんて言われてますし、年齢的にいろいろ不安になるときですよね。

    若いときは「若い」というだけで採用してもらえたり、経験がなくても雇ってもらえることもありましたが、年長者となるとどうなのでしょうか。

    今回は「60歳からの仕事ってどんなものがあるの?」というテーマで、中高年の仕事を見ていきたいと思います。

    60代の仕事は「4タイプ」で分けるとわかりやすい

    まず、60歳以降の仕事の種類は大きく「4タイプ」で分けると、俯瞰しやすいです。

    その4タイプとは下記。

     

    ①【未経験OK】タイプ

    ②【経験必須】タイプ

    ③【資格必須】タイプ

    ④【起業独立】タイプ

     

    やみくもに求人サイトを見る前に、次項から説明していく4タイプの中で、自分に合いそうな仕事を検討してみましょう。

    それぞれのタイプには、あくまで目安ではありますが時給や月収、年収も付記していきます。

    ただし時給においてはお住まいの地域や募集している会社の経済状況によっても変わってきますので、あくまで「目安」としてご覧ください。

    それでは、まずは「①【未経験OKタイプ】」から見ていきます。

    60代の求人がある仕事その①
    未経験OKタイプ

    初心者マークを持った女性

    未経験OK」で、特別な資格も過去の経験もいらないお仕事です。

    清掃スタッフやビルの管理人という定番や、工場での比較的単純な作業も未経験の募集が多い傾向。また、営業職が未経験でもシニア層を拡大募集している営業会社もあります。

    ドライバー系は「普通免許」という資格は必要ですが、一般的な資格ということでこの項目に入れました。

    また保育士の仕事は「保育補助」という役割ならば資格は必要ありません。ベビーシッターも同様に資格はいらないお仕事になります。

    未経験OKの職種や時給は、例えばこんなお仕事があります。

     

    ▶シニアモデル(日給目安10,000円)

    ▶マンション清掃スタッフ(時給目安1,060円)

    ▶郵便物収集ドライバー(時給目安1,100円)

    ▶ビル管理人(時給目安1,100円)

    ▶店舗運営スタッフ(時給目安1,100円)

    ▶警備員(日給目安8,500円)

    ▶配送ドライバー(日給目安5,000円)

    ▶タクシー運転手(時給目安1,060円)

    ▶保育士補助(時給目安1,00円)

    ▶ベビーシッター(時給目安1,000円)

    ▶営業職(年収目安400万)

    ▶工場組立作業(時給目安1,200円)

    ▶シール貼り・検品(時給1,050円)

    ▶公園巡回員(月給目安20万円)

    ▶データ入力(日給目安10,000円)

     

    これは、どの仕事もそうですが未経験OKとはいえ「適性」は面接の際に重視されます。「その会社の社風に合うか?」や「似たような職種の経験があると有利」などの見えない条件はもちろん存在します。

    とはいえ、企業が人材を募集する際に「未経験OK」「60代OK」と言うケースは「条件を限定せずに、さまざまな人たちに会ってみたい」という意図があります。

    履歴書や応募書類を書く段階や面接の際も「たとえ未経験でもどのような人物が求められているのか?」を募集要項や企業サイト、社長のブログ社員が運用している会社のSNSをチェックし、面接の準備をしましょう。「未経験なんだから何も準備できないし、度胸とノープランで面接に臨む」というのが最も悪手です。

    インターネット検索でその会社のことを調べ尽くし「なぜ若者ではなくシニアの未経験募集なのか?」という謎を解いたうえで、面接にのぞみましょう。その会社の「欲しい人物像」を具体的に把握できれば有利です。

    60代の求人がある仕事その②
    経験必須タイプ

    職人のイラスト

    経験必須タイプ」は、文字通り経験が必要な職種です。

    「資格」ほど正式なライセンスや試験があるわけではないですが、代わりに「スキル」「経験」を見られます。前職での経験、WEB制作系も実績や経験が重要です。

    経験が必要な仕事は、例えばこのようなものがあります。

     

    ▶設備施工管理 1管工 (月給40万円)

    ▶HTMLコーダー(時給目安1,100円)

    ▶事務職(時給目安1,150円)

    ▶転職コンサル(年収目安500万円)

    ▶人材紹介【部長職以上・得意業界あり】(年収目安500万円)

    ▶経営コンサル(年収目安500万円)

    ▶キャリアカウンセラー(年収目安500万円)

     

    経験必須の求人はズバリ「即戦力」を求められているということ。いわゆる「中途採用」と言われるものです。ただし、経験があれば有利か?と言うと決してそうではありません。なぜなら、応募者は皆その職種の経験者だから。

    その募集において「経験+アルファ」で求められているものは何か?その「+アルファ」を読み解くのが合格の鍵。「若手の多い会社だから落ち着いたシニア層に入ってもらって、地に足のついた社風にしたいのか」「業務効率化・社内改革の一環で有能なマネージャーが欲しいのか」「シニアの顧客を獲得したいのでシニアの社員を増やしたいのか」「若い社員の退社が相次いでいるので、相談役になって欲しいのか」などなど。

    こういった情報は会社のコーポレートサイトだけでは伺うことはできません。その会社が運営しているブログはもちろんチェックです。さらにその企業がツイッターやフェイスブック、インスタなどSNSのメディア、YouTubeなどもチェックするのはもちろん「会社の評判」を集めている口コミサイトを覗いて会社が抱えている問題点を洗い出しておくのも得策です。

    60代の求人がある仕事その③
    資格必須タイプ

    博士のイラスト

    資格必須タイプ」は建築関係、保育関係、介護系と、やはり「安全や人のケア」に関わる仕事は資格が必要です。

    年齢制限のない資格もあるため、資格がないからとすぐにあきらめる必要もなく、勉強して試験を通過すれば胸を張って応募することが可能です。

    資格必須の職種や時給は、例えばこんなお仕事があります。

     

    ▶設備施工管理 1管工 (月給40万円)

    ▶建築系技術者 (時給目安1,100円)

    ▶アプリマニュアル作成CAD (時給目安1,700円)

    ▶日本語のオンライン教師(時給目安1,000円)

    ▶保育士(時給目安1,100円)

    ▶保育補助・調理補助(時給目安1,100円)

    ▶介護職(時給目安1,100円)

     

    こちらも前項目の「経験必須タイプ」同様、シニアが採用されるためのコツとしては「若者でなくなぜシニア採用をしているのか」という謎を紐解くことにあります。繰り返しになりますが、その企業の社長ブログやスタッフのブログなどを探してみたり、広報部が運営するツイッターやインスタグラムがあるのかどうか、そういった調査からその会社の横顔を伺ってみましょう。

    小さな会社であれば社長が直接一次面接に予告なく同席するのもザラなので、インターネットで社長の顔を事前に知っておくと動揺も防げるうえに、面接会場に入ったときから社長を意識して立ち振る舞うことができます。

    資格があるのは当たり前の条件下での戦いになるため、合格戦略=事前の情報収集を怠らず、丸腰で面接に臨むことのないようにしましょう。

     

    60代での仕事その④
    起業独立タイプ

    起業家のイラスト

    起業独立タイプ」は、経験や資格にとらわれず、自ら事業を興すパターンです。

    例えば65歳で前職を定年退職し、そのあとすぐにお店を開業したり、何らかの技術を数ヶ月〜1年学んで独立する場合も。前職の経験を活かし同業種や付随職種で起業するパターンもあります。

     

    ▶前職の経験職で起業

    ▶未経験職で独立

    ▶飲食店を開業

    ▶WEB制作の下請けで個人事業主

     

    もちろん起業は甘くない世界です。勢いや運だけでは到底やっていけません。最初からお金をかけすぎて失敗してしまえば多額の借金を抱える可能性もあります。そういったリスクを回避するために「低リスク起業」から入る策もあります。また、起業は財務やマーケティングの勉強も必要です。このあたりの詳しいお話は『シニア起業の基本「市場」の見方とは?マーケティングの基礎を知ろう。』もどうぞ。

    しかし、起業し、自分で事業をハンドリングしていくというのは何にも代えがたいやりがいがあるのも確か。「やらされる仕事」で過ごす8時間は10時間にも12時間にも感じる時はありますが「社長」として働く8時間は80分くらいの短さに感じることがあります。いや、そもそも時間の概念自体がなくなるレベルで没頭できるのが起業の醍醐味と言えるでしょう。

    それゆえ、もし起業をする際は金銭的リスクは最小限に抑え、心にも経済的にも余裕を持った状態で進めていくのが良いでしょう。張り切りすぎて、お金をかけすぎないことです。事業がもし軌道に乗ったら少しづつ資金を投入していけば良いのですから。

    定年退職後の起業については『60代からの起業にある「5つのメリット・デメリット」とは?』をチェック。

    シニアの就職条件は厳しい?

    遠くを眺める高齢サラリーマン

    こうして「4つの仕事のパターン」を見てみると、以下ような点が浮かび上がってきます。

     

    ①【未経験OK】タイプ 単純作業が多い
    ②【経験必須】タイプ 前職に左右される
    ③【資格必須】タイプ 試験通過が必要
    ④【起業独立】タイプ お金や準備が大変

     

    未経験職種の一部は、他に比べハードルが低いかもしれないけれど、繰り返しの単純作業を毎日毎日こなせるかどうか。あるいは営業やベビーシッターのように体力や人としての雰囲気を求められるものも。

    経験必須職は、そもそもその業界経験がないとチャレンジできない。

    資格必須職は、勉強が必須で試験をパスしていないといけない。

    起業パターンは、準備資金や運営資金などでお金がどんどん出ていく可能性。

    以上、ネガティブな点にフォーカスしてしまっていますが、それぞれ現実的な壁があることは確か。若い時であればとりあえず未経験職種で就活しても周囲の同年代と同じ条件であり、相手側の企業も若さも評価してくれる場合もありました。「新卒枠」「第二新卒枠」なんていう未経験採用は当たり前の枠があるのが日本の特長でもあります。

    しかし60代のシニアになると、ライバルは「下の年代全員」とも言えます。そこではやはり経験や資格がないと、なかなかマシな給料で自分が納得できる仕事にはなかなか巡り会えないのかもしれません。

    また面接の際には、またもし就職できた場合でも老害的な立ち振舞いが見え隠れしないようにしましょう。面接の機会をもらえるのは「運が良い」と謙虚さを忘れず、採用後も感謝の気持ちを失わない「イケてるシニア」でいたいものです。

    日本はシニア雇用の求人は決して少なくない

    東京都の航空写真

    一見、不利に見えるシニアの雇用ですが、超高齢化社会に完全に突入している日本は、見方を変えれば「シニアがメイン人口の国」と言えます。

    令和3年(2021年)4月1日から施行される「高年齢者雇用安定法」の改正案「70歳就業確保法」では法的拘束力こそまだないものの「70歳まで定年を伸ばすよう企業は努力する」という政府のおふれもありました。今後は段々とここが法律化されていくと言われてます。

    いま現在の日本においては上記の法令が出てくるほど、高齢者の数が増え続けている状況。

    求人サイトを見るとわかるのですが「シニア雇用」のチャンスは意外と間口が広いことがわかります。もちろん「選り好みをしなければ」という条件はついてきますが。

    選り好みをしなければ仕事は意外と余っている。しかし、単純労働が苦手だったり、体力仕事はもう厳しいなど、それぞれ事情があると思われます。

    いったい、資格も経験もなく、それでいて稼げる仕事はないのでしょうか。

    資格を避けて、専門職に就く方法とは?

    パソコンとスマートフォンを操る手

    当サイト「ロクプロ」のキャッチフレーズは「中高年からのプログラミングとデザイン」。

     

    定年退職した方々や、

    再就職の際にスキルを持っていたい方、

    60歳から新たなジャンルで教養を深めたい人、

    老後に向けてITに対応できるようになっていたい方々など、

     

    さまざまな中高年の方々のサポートをしています。

     

    プログラミングやデザインというスキルは、資格のテストはありません。どれだけ勉強して経験を積んだかを問われます。もし、受かるかどうかもわからない資格の勉強に時間やお金を費やしたくなかったり、何か特技を身に着けたいが何をやっていいかわからない高齢者の方がいらっしゃいましたら、迷わず「ITスキル」を選ぶことをおすすめします。

    ITスキルは、それがたとえ超プロ級でなくとも、履歴書に書くことはできますし、面接の際にはひとつの話題になります。「不慣れな部分もありますが日々プログラミングを学んでいます」「プログラミング自体もそうですが、パソコンやスマートフォンなどのIT機器に慣れていけるのが大きいです」といったコメントをできれば「60代からも向上心のある人物」としての自分をアピールできるでしょう。

    また、パソコンやスマホを扱えることは、生活が楽になったり、遠く離れた家族や友人とも気軽に顔を見ならが対話できるなど、有意義な日常を過ごせるだけでなく、もしもの緊急事態でも連絡を取り合えたりするなど安全です。

    当サイト「ロクプロ」では、そのようなサポートをできるよう、中高年の方々に「プログラミングをちょっとやってみよう」「デザインをパソコンでしてみませんか」というご提案をしています。

    また、学習の手間をなるべく減らすために「オンライン」だから「自宅」で学べるという手軽さを実現っしています。コロナ後の世界を考えると、特に高齢者には安心なところかと思います。暑い夏や寒い冬も、外出する必要もありません。

    では「ロクプロ」を「11の特長」に分けて、ご紹介しますね。

    ①「ロクプロ」は学習セット一式が無料レンタル。

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    送料も返送料も無料のパソコンレンタル一式で、手軽に勉強を始められます。

    パソコンのみならず、ヘッドセットやマウス、マウスパッドにバッグなど、全て無料でレンタル。

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    ②「ロクプロ」はオンラインで習える。

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    どこにも出かける必要も、パソコンを買う必要もありません

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    初心者でも設定に手間取らない「設定済み」のパソコンで安心。

    講座は動画などでなく、講師があなたのために生中継で、

    会話や質疑応答を挟みながら個別にレッスンします。

    ③「プログラミング」「デザイン」を学べる。

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    2つのコースをご用意しています。

    ホームページを作る技術「プログラミング」

    絵を描いたり写真加工する「デザイン」

    どちらも就職や起業、副業にも有効な技術です。

    ④「ロクプロ」は講師が経験豊富。

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    ロクプロは「講師の質」にこだわっています。

    例えば主な条件は、

     

    1. フリーランスとして独立している

    2. 実務3年以上の経験者(2021年現在在籍の講師2名は約15年のキャリア)

    3. ユーザーの年代層(40〜60代)に合わせ講師は30代前後〜以上の年齢で採用

     

    実務経験のない方や、経験の浅い学生等の講師は採用しておりません。

    ⑤「ロクプロ」は講師がずっと専属。

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    慣れてきた先生が急に交代することはありません

    自分の弱みやクセを把握してくれている先生に、マンツーマンで、最後まで習うことができます。

    ⑥「ロクプロ」は誇大広告をしません。

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    盛った宣伝をしない」ロクプロでは、サービス以上のことを誇大に広告をしないポリシーがあります。

    例えば「1ヶ月でフリーランスに!」「3ヶ月で独立できる!」「就職率99%!」などの誇大広告は一切いたしません

    ⑦「ロクプロ」は受講者を放置をしません。

    生徒を見守る講師

    受講者=生徒が「受け身」であるのは当たり前であると考えます。

    「自習」でなく「習う」ことにお金を払っているからです。

    自学自習をコンセプトの中心にし生徒の自己責任にさりげなく誘導することはしません。

    講師が責任を持って、学習をリードします。

    ⑧「ロクプロ」は市販の参考書を使います。

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    ゼロから作るとどうしても脆弱性の生じるオリジナル教科書は、無理に使用していません。

    「ロクプロ」では、長年売れ続け、高い評価を得ているベストセラーの参考書を教材に使用しています。

    これであれば、生徒は学校が終わったあとも勉強や振り返りがしやくなります。

    また、「ロクプロ」では全員にこの参考書をプレゼントしています。

    ⑨「ロクプロ」は挫折を防ぎます。

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    「ロクプロ」では、生徒が挫折しない仕組みとして「専属講師のマンツーマン方式」を採用しています。

    細かいことも、感覚的なことも質問しやすい講師が「プログラミングの飽きない学び方」「デザインの面白い勉強法」を提供します。

    ⑩「ロクプロ」は心の準備にも配慮

    スタッフに相談する生徒

    「ロクプロ」では生徒さんが孤独や放置感を感じないよう、一番最初の講座に前にスタッフからのご挨拶や説明があり、講座前の不安を取り除くよう努めています。

    いきなり講座が始まるのでなく、スタッフとの会話で1クッション置ける。ちょっと気になっていることも質問できる。オンラインでの学習の前に、心の準備ができるステップを設けています。

    オンラインというサービスだからこそ、ユーザーとの接点を大事にしたいと考えています。

    ⑪「ロクプロ」は「大人のIT初心者」向けサービス。

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