-
チャレンジに年齢は関係ない。40〜60代からこそ挑戦を。
チャレンジに「年齢」は理由に関係ない
2020年11月20日、こんなニュースが流れたのを覚えている方はいまらっしゃいますでしょうか。
「宇宙飛行士の若田さん(57歳)と古川さん(56歳)の国際宇宙ステーションでの長期滞在が決定」
[プレスリリース]
JAXA若田光一宇宙飛行士及び古川聡宇宙飛行士の国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在の決定についてhttps://t.co/6VHDw8Ycn8— JAXA(宇宙航空研究開発機構) (@JAXA_jp) November 20, 2020
それか、こちらのニュースのほうが、記憶にある方が多いかもしれません。
「アメリカ大統領選挙、トランプ氏(74歳)とバイデン氏(77歳)の一騎打ち」
自分の「好奇心」に素直になろう
50代の後半で、宇宙ステーションを目指し訓練する。
70代に入ってから、大統領を目指す。
彼らに「もう歳だから…」なんて考えがないのがわかります。
自分の好奇心に素直に、ときに恐怖とも向かい合い、チャレンジするー。
「もうちょっと若ければやったけどね」
あなたはいかがでしょうか…?
なにか面白そうなもの、興味あることがあったとき、
「もうちょっと若ければやったけどね」なんて、少し思ってしまったことはないでしょうか…?
あなたより年上の人たちが「まだまだ現役」という意識さえもなく、当然のように挑戦を続けているのに、立ち止まっているのはもったいないですよね。
人生は短いです。
知的好奇心に逆らわず、挑戦し続けましょう。
日本には「58歳でパソコンを買って、75歳でプログラミングに挑戦し、82歳でアップル社のカンファレンスで基調講演した方」もいるのですから。
苦手意識に立ち向かうのは、何歳であっても大変
例えば、
現在60歳以上の方々にとっては「IT」なるものは、避けて通りたいものかもしれません。
ましてや「プログラミング」なんてものは、ちょっと自分に関係ないと思っている方もいるのでは…?
しかし、お気づきのように、現在世の中は「IT」がほとんどのことをかたちづくっています。
駅の改札はもちろん、
テレビ、
携帯帯電話、
自動車さえも。
今後の世界を生きていくうえで、また、定年退職後に再就職を目指すなどのうえでも「IT」の技術は、ちょっとくらいは身につけておかないと…
働くこともできない可能性が広がってしまいます。
苦手意識を持つものに立ち向かうのは、何歳であっても大変なこと。
後回しにせず、ゆっくりクリアしていけば必ずちょっとくらいは克服できるものです。
「ITって何をどう学ぶの?」
では「IT」とはどのように学べばいいのでしょう。
その答えは、
「プログラミング」と
「デザイン」
にあります。
パソコンを使って、ホームページを作れるような基礎的な技術を学ぶ。
パソコンを使って、絵を描く。
基礎的なレベルであれば、慣れれば意外と簡単にできてしまうこれらが「ITアレルギー」を一気に解消するコツなんです。
単にパソコンの使い方を習うのはつまらなく、なかなか覚えることができなくても、
「ホームページを作ってみる」「絵を描く」という目標を持って取り組むと、自然と覚えることができるんです。
もちろん、最初はちょっとは大変。
でも「超プロ級」を目指すわけではないんですから。
免許に例えると、
自動車の免許までは取らないけど「原付き自転車の免許」を取るところまで、まずはやってみるのが大事なんです。
「ロクプロ」は40〜60代からの「IT克服塾」
当サイト「ロクプロ」は、定年退職を控えた方や定年退職後の方、起業したい40〜60代以上の方が安心して学べる 、
「プログラミング」と
「デザイン」の学習プログラム。
大人の方ならば、どなたでももちろん受講可能です。
✔ パソコンは無料レンタル(消毒済み)だから安心。
✔ オンラインでの講座だから、
✔ どこにも出かけずに講座が受けれるためコロナでも安心。
✔ 講師とはマンツーマンなので、自分のペースに合わせてくれる。
1ヶ月で、あなたのパソコン苦手意識、
ITアレルギーを克服します。
そして、講習後は再就職のスキルとして、
「プログラミング経験」
「デザイン経験」
を履歴書に書けるので、転職にも有利。
ぜひ、1ヶ月で自分をアップデートし、第二の人生を有意義に稼いで過ごしましょう。
ご質問やご相談はこちらからどうぞ。