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  • キャッシュレス&カードレス生活「7つ」のおすすめな方法とは?

    分厚くて重い財布を持ち歩いていませんか…?

    小銭にお札、クレジットカードに会員証、割引カードなどなど。

    分厚くて重いお財布」を持ち歩いていませんか?

     

    しかし実は、それらはほとんどが「スマートフォン」に入れ込むことができ、想像より遥かにカンタンに管理できるんです。

    スマートフォン自体が苦手でも、一度知ってしまえば身軽になれること間違いありません。

     

    いままで「財布の軽量化」に、なかなか重い腰を上げることができなかった人も。

    スマートなお財布生活へ乗り換えるきっかけになる「7つの方法」をご紹介します。

    では、いってみましょう。

    ①「モバイルSuica」の活用

    モバイルSuicaのイメージ

    お財布のスマート化に役立つ筆頭はJRが発行している「モバイルSuica」。

    カード式では残額表示やチャージなども駅の券売機でないとできないですが、スマートフォンに入れてしまえば自宅でも会社でも海外にいてさえもチャージや残額表示が可能です。

    まだまだ駅では券売機に並んでいたり、IT苦手派には「難しそうだから使わない」という人が多いのも確か。なかなか慣れ親しんだ「カード式」から移行は気が乗らないところもある模様。

    しかし「モバイルSuica」であれば、残額が指定金額(例えば1,000円) を下回ったところで改札を通ると「自動で指定金額(例えば3,000円)」を自動的にチャージしてくれるんです。

    さらに通常のカード式では貯まらない「ポイント」も「50円の使用ごとに1ポイント」も自動的に貯まっていくため、お買い物で使えるお金が貯まっていくような状態に

    もちろん定期券の発行もでき、ショッピングや食事では以下のマークのあるお店でも使用できます。最近では美容院やクロネコヤマトの代引き受け取りの際にも使える万能ぶり。

    交通系ICカードの各種ロゴマーク

    「でもまあ、カード式とそこまで手間は変わらないよね…」と思いがちですが、まず「モバイルSuica」はチャージが自動なため、カード式のように財布から取り出す必要はありません。そして知らない間に使うだけで現金として使える「ポイント」も貯まる。使用履歴がわかったり、新幹線や特急券のチケットもアプリ内で買えてしまいます。

    スマートフォンでのキャッシュレス生活の主軸のひとつなるのが「モバイルSuica」です。交通系のICカードは普及率も高く、モバイル決済で活用しない手はありません。

    iPhone版:モバイルSuica

    Android版:モバイルSuica

     

    【重要】Androidの場合「モバイルSuica」の使用には「おサイフケータイ」アプリもダウンロードが必須なので忘れずに。

    Android用:おサイフケータイ

    ②「◯◯Pay」などの「QRコード決済」もあり

    コード決済のサービス各社

    前述の交通系ICカード(Suica、PASMO等)にはまだ普及率はおよびませんが、最近よく聞く「◯◯Pay」というのも便利です。これもモバイルSuicaと同じく「チャージして決済」ができるのですが、少し「店頭での払い方」がちがいます。

    「PayPay」や「LINE Pay」は、お店側が読み取りのための専用の端末を用意する必要がありません。ざっくり言えば、お店側は店頭に「QRコード」を置いておくだけで良いのです。これなら導入・維持コストも安く済みますし、これまでSuicaなどの交通系電子マネーの導入には躊躇していたお店なども、カンタンに採用できますよね。

    QRコードで決済する写真
    (QRコードを読み取って決済するのがSuicaと違うところ)

    クレカやSuicaに代わる決済手段として、日本の大手各社はこの「◯◯Pay」を自社サービスに取り込み、全国展開を狙っています。

    「◯◯Pay」の凄まじい宣伝キャンペーンを目にして「なんでこんなに推すんだろう…?」と思った人もいると思いますが、アジア圏だけでも普及率が急速で爆発的なため、日本各社はここに注力し、ユーザー獲得を狙っているのです。日本においてはキングオブ電子マネーとも言えるSuicaらをライバルとして「打倒Suica、打倒クレカ」といったところでしょう。

    世界では中国発の「アリペイ(Alipay)」同じく中国の「We Chat Pay」などが有名です。なおキャッシュレス大国アメリカでは…クレジットカードの存在が強すぎる定番支払いのため、コード決済系のサービスは普及しないという興味深い現象も起きています。

     

    【著名なQRコード決済サービス】

    PayPayのサイトへ

    LINE Payのサイトへ

    楽天Payのサイトへ

    ③「TポイントカードやPontaカード」をアプリに

    Tポイントカードとポンタカード

    全国的な知名度のあるTポイントカードPontaカードも、スマホに入れることができます。もう実物のカードを持つ必要はありません。

    そもそも、いつどこでTポイントカードが使える店に遭遇するかわからないのに、ずっと財布に入れておくのもお荷物ですよね。

    iPhoneでもAndroidでも、アプリが出ているのでスマートフォンに移行してしまいましょう。

     

    【Tポイントカード】

    iPhone版:Tポイントカード

    Android版:Tポイントカード

     

    【Pontaカード】

    iPhone版:Pontaカード

    Android版:Pontaカード

    ④「ヨドバシカメラ/ビックカメラカード」をアプリに

    ヨドバシカメラとビックカメラの会員証

    ヨドバシカメラやビックカメラなどの家電量販店のカードも、お財布に入れっぱなしになっていたり、家に置きっぱなしにしていたり、無駄に複数枚持っていたりしませんか? ここもスリム化しましょう。

    ヤマダ電機などでも同様で、実物のカードを「スマホのアプリ」に代えることが可能です。

    アプリとしてスマホに入れてしまえば、もう「今日はカード持ってない」という事態にはなりません。これで、お会計時にポイントの取りっぱぐれもありませんね。

     

    【ヨドバシカメラのアプリ】

    iPhone版:ヨドバシカメラのカードアプリ

    Android版:ヨドバシカメラのカードあアプリ

     

    【ビックカメラのアプリ】

    iPhone版:ビックカメラのカードアプリ

    Android版:ビックカメラのカードアプリ

    ⑤「現金」をカードやアプリに

    電子マネーの例

    冒頭にご紹介したモバイルSuicaやPASMOを始め、クイックペイやiD、WAONにnanacoなど「電子マネー=お金をチャージできる支払いカード」を持つことで、重たいサイフの持ち運びはもちろん、もしサイフと落としても現金が盗まれることもありません。

    スマホをなくした時でさえも、暗証番号がわからなければ、拾った人は支払いアプリにアクセスもできないのです。

    また、現金を持たない手法として、オーソドックスな「クレジットカード」を所持する定番の方法も必須。この場合は、所持するクレジットカードの「年会費の有無」「特典(ポイント)」は最低限チェックしましょう。

    有名なクレジットカード会社のロゴ群

    こういった支払いアプリや、特典が充実していて年間維持費が永年無料などのクレカを持つことで、いつものように生活するだけでポイントが付与=支払いに使える=事実上の「お金」が貯まるのです。単純に得ですよね。

    現金を一切持たないのが不安な方でも日常は「スマホのアプリ」で支払いをし、一応財布には「ちょっとの現金」「クレジットカード」「銀行のカード」を入れておけば外出先で困ることはないでしょう。

    もうこれで十分、小銭や高額紙幣が複数枚いる状態からは脱出したスマート化の完了です。

    ⑥「複数の支払いアプリ」をApple Pay/GooglePayにまとめる

    Apple PayとGooglePayのロゴマーク

    ここまで見てきた「モバイルSuica」や「nanaco」「Quick Pay」などの支払いをそれぞれのアプリを立ち上げてやっていてはちょっと大変な感じですよね。そこでおすすめなのが「Apple Pay」や「Google Pay」。

    支払いアプリを一括管理できる「Apple Pay」や「Google Pay」から各アプリにチャージできるのが魅力です。iPhoneを使っている人は「Apple Pay」Andoroidスマホの人は「Google Pay」を使えます。

    Apple Pay

    Google Pay

    ⑦「クレジットカード」をデジタルカードに

    アップルカードの写真

    日本では「セゾンカードデジタル」が、米国では先行的に「アップルカード」なるものが発売されており、クレジットカードさえもいらない生活も可能となってきています。

    セゾンカードデジタル

    アップルカード(英語サイト)

    まだ上記は世界的な完全普及とはいきませんが、今後のスタンダードとなっていくでしょう。

    また、例えばVISAからはクレジットカードの非接触型(店員にカードを渡さない)もリリースされており、キャッシュレスに続く「クレカレス」の世界もすでに始まっています。

    クレジットカードをレストランなどで会計に渡し、店員の人いったそれをお会計に持って行くことがありますが、あれが不安なことってありますよね。特に外国ではここでスキミング(カード情報の読み取り)などが起こる犯罪も。現在、こういった犯罪を防ぐためにクレジットカード自体には番号が明記されてない「ナンバーレス」も三井住友銀行などからも出始めています。

    犯罪予防の動きとして、今後は物理的クレジットカードとナンバーレスカードなどの普及は進んでいくでしょう。

    スマホ管理は「もしも」の犯罪予防になる

    スマートフォンでお会計する人

    今回のように一気に見ていくと「あ〜…便利かもだけど設定とか面倒くさい…」となってしまうかもしれませんが…

    お忙しいなかでも2~3日くらいかけてひとつひとつやっていけば、実際そこまで時間のかかるものではありません。

    ちょっと慣れれば一気にセットできてしまうので、早ければ全てやっても1時間あれば終わってしまう方もいるはず。

    むしろキャッシュレスの設定をしつつ、各支払いの売りである「特典(ポイント還元や各種サービス)」を知れば知るほど「今までかなり損してたな…」「最初からキャッシュレス払いしてれば今頃◯◯万円ポイントいってたよな…」となるでしょう。

    そこまでして「キャッシュレス化」「カードレス化」をする理由は「3つ」。

     

    管理のしやすさ

    ②サイフの軽量化

    ③犯罪の防止

     

    スマホでアプリを立ち上げるだけチャージできたり残額がわかったり使用履歴もわかる。お財布に小銭がジャラジャラすることもなく、高額紙幣入れておくリスクもいらない。

    そのため、もしサイフを落っことしたりなくしたりしても、あせる必要はない。落ち着いてクレジットカードに電話して使用を止めてもらってカードを再発行というかたちを取ればいい。

    このような利点は、本当に大きいですよね。

    世界の急速な「スマートフォン化」の理由

    スマホで支払うシーン

    こうして見てくるとわかってくるのが、世の中の「スマートフォン化」というのは、別にスタイリッシュだからとか楽しいからといった理由でなく「安全で便利だから」ということ。

    スマートフォンの本当の魅力を知り、LINEやネット検索やYouTube以外でも、スマホの機能を最大限に活かしてみましょう。

    キャッシュレス生活・カードレス生活は、現金主義では恩恵を受けれない「各社のポイント」も勝手に貯まっていくので利点です。

    貯まったポイントは「お金」と同じ効果で商品の購入に使えたり、百貨店商品券等に交換できる会社もあります。つまりほぼお金として還元されるということですね。

    クレジットカードでも年間100万〜200万使うと数万円がポイント付与されたり、アプリでも数万円単位でポイントを所持するのも今は珍しいことではありません。その全てが何か特別な手続きをしているわけでなく、単に「アプリで払う」「クレジットカードで払う」をしているだけなんです。

    スマホに設定だけをしてしまって、この身軽でお得な「スマホお財布生活」を楽しみましょう。

    中高年のための「プログラミング」「デザイン」学習

    パソコンをする女性

    今回はIT時代の象徴のひとつでもある「キャッシュレス」「カードレス」をテーマに解説をいたしました。

    特に高齢者においてこそ、お財布のスマホ化はおすすめです。寒い冬に銀行に現金をおろしに行く必要もないですし、暑い夏にチャージをしに行く必要もなくなります。自宅に大金を置いておく必要もなく、もしサイフをなくしても落ち着いてクレジットカード会社に使用を差止めしてもらえればいいだけ。

    スマートフォンの有効活用をし、お金やお財布の管理に神経を使わなくても良いようにしましょう。

     

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