そもそもプログラミング
デザインってなに？
なくてはならない
大切な技術です
プログラミングってなに？
プログラミング
=コンピュータが通じる専用の言語を通して、
コンピュータやシステムを作ったり、動かすことです。
どういうこと？
コンピュータは人間と同じように、コンピュータ専用の言語（＝言葉）を持っています。
このコンピュータ専用の言語のことを「プログラミング言語」といいます。
人間の言語が何種類（英語や日本語、中国語など）もあるように、プログラミング言語にも多くの種類があります。
代表的なものは、Webサイトを作る時に使う「HTML・CSS（エイチティーエムエル・シーエスエス）」や、動きのあるデザインを作る時に使う「JavaScript（ジャバスクリプト）」などです。
コンピュータやシステムを作ったり動かしたい時、人間からコンピュータへ命令をする必要があります。 しかしコンピュータは「人間の言語」を理解できません。 そのため、コンピュータ用の言語である「プログラミング言語」を使って、命令する必要があります。
その「プログラミング言語」でシステムやコンピュータを作ったり、
動かしたりすることを「プログラミング」といいます。
まとめると
プログラミング
=
コンピュータが通じる専用の言語を通して、
コンピュータやシステムを作ったり、動かすことです。
デザインってなに？
デザイン
=人の好みや真理を考えて、商品の形や色、
情報などを設計して作ることです。
どういうこと？
世の中のサービスや製品、情報には、
必ず「色」や「形」「機能」といった「見た目」の部分が存在します。
この「見た目をどうするか」を考えることは、商品を開発する上でとても重要です。洋服や靴、建物や車、システムやホームページまで、形があるものはすべて「見た目や使いやすさ・機能」を考える必要があります。
デザインとは、「人が魅力的に思ってくれるような商品の見た目を考える」ことです。
人間が直感的に魅力を感じられるような「見た目」「使い心地」を考えるのがデザインになります。
つまり、デザインは、この世の全ての「見た目」がある商品やサービスにとって重要なスキルになります。
まとめると
デザイン
=
人の好みや真理を考えて、商品の形や色、
情報などを設計して作ることです。
ロクプロの公式ブログ
ロクプロのスタッフが運営する「ロクプロブログ」でお役立ち情報発信中
- 「中高年からプログラミングを学ぶとどうなる？」
- 「デザインを学ぶメリットってなんなの？」
- 「シニアの再就職状況は？」
など気になる疑問やホットな話題を発信中です。
