定年後も4人に1人は働く時代
「60代」という、ひとつの区切りを迎えた以降も働かなければならない時代。
では実際に、
どれほどの人たちが定年退職後も働いているのでしょうか。
そして、なぜ働くのでしょうか…?
総務省のデータから見る「働くシニア世代」
まずは2008〜2018年度・総務省の「労働力調査」のデータを見てみましょう。
この統計では「高齢者(65歳以上)の労働人口」は「862万人」にものぼります。
下の図のとおり、毎年(15年連続)で前年比率を超えている高い数字なのです。
総務省の数字が語るシニア世代の就業状況
我が国では、65歳以上の人口は3557万人(2018年時点)。
そのうちの約25%、実に「4人に1人は働いている」ことを、この数字は語っています。
60代は約60%以上が就業している
高齢者と言っても、このデータには「働くことも困難になってくる人もいる90代や80代の方々」も含まれます。
そのため、実際に「定年直後の60代の就業状況」においては、実際の労働人口はさらに高い比率となるのです。
数字で言うと「60代の60%以上が就業している」というデータが厚生労働省より出ています。
高齢になっても働く理由とは…やはり「あの理由」が首位になっています。
高齢者が働く理由のNo.1は「経済的な理由」
高齢になっても働く理由No.1は…?
厚生労働省の調査では、、男性の55歳~59歳層及び60歳~64歳層では、
「経済上の理由」
が最も高い理由となっています。
のしかかる「経済的な問題」と「再雇用問題」
年金制度の崩壊、
再就職の困難、
現役時代に比べると格段に下がる労働賃金の低下、
物価の上昇、
さらに高齢による医療費・保険費等の捻出などなど、
60代以上の高齢者にのしかかってくる経済的な問題は数え切れません。
経済的にショートしないよう、日本全国では数多くの60代以上の方々が再就職の機会を探し、収入が途絶えないようにしています。
ところが、高齢者が働ける仕組みを設けている企業は日本全国でも2割程度というのが現実。
再雇用というのは、簡単なものではありません。
厳しい現実・困難な再就職
実際に再就職口を探そうとも、50代以上の就職はなかなか難しいのが現実です。
IT化に伴う社会の流れのなかで、企業から求められるスキルは決して低いものではないのです。
逆に、専門的なスキルが求められない職種としては「ビルの管理人」「マンションの管理人」といった仕事もあります。
しかし、現役時代にバリバリと働いていた方々からすると、給与的な面も含め、物足りないかもしれません。
突破口は「食わず嫌い」上位の【ITスキル】
ではここで、万年人材不足である「IT業界」に目を向けてみます。
なぜなら、ここは実は「人材不足の宝庫」だからです。
つまり、再就職への突破口、安定した収入の鍵になりえます。
経済産業省のデータを見ると、
2020年時点で「約37万人」の人材不足
2030年時点で「約79万人」の人材不足
といったデータが出ています。
この数字が今後も安定して伸びてしまう懸念は、すでに日本全国、ひいては世界中での大きな問題となっているのです。
ここでいう人材不足とは主に「プログラミングができるプログラマー」「エンジニア」のことを指します。
しかしプログラミングやデザインなど、パソコンを使っての専門職という一見ハードルの高さから、なかなか若い人でも挑戦しない「食わず嫌い」で避けている傾向もあるのが、このIT業界なのです。
初歩、基礎の段階のスキルや知識を身に着けておくだけでも、人生が変わってくるにも関わらずー。
退職後は社会的評価が急にリセットされる
もしあなたが50〜60代で、現在の会社でそれなりに役職があってもなくても、退職すれば世間からの評価はリセットされます。
それまでの会社の経験を、給与も変わらずにそのまま活かせる職場を探すことはなかなかハードルの高いこと。
同企業内での再就職がかなわない場合、またかなった場合でも「新しいスキル」は必要です。いつまでも昔の経験だけで働き通せるほど、甘くないのが現実です。
ここを直視し、次の人生のためのスタンバイに早めに舵を切ることができるかがポイント。
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